埼玉

  • 3Dパース

    設計をスタートする際には、いきなり図面を書かずに
    模型やスケッチ等で検討してきます。

    最近では、それに加え3Dのソフトも使用しています。

    手書きのラフ図面、模型、スケッチ、3Dソフトの全てを使い
    何度も検討を重ね、ある程度アイディアが固まり始めると
    CADで図面化します。

    3Dソフトに頼り過ぎることは良くないことですが、
    プレゼンのひとつのツールとしては有効であることは
    間違いありません。
    お施主さんに建物の雰囲気を理解してもらうという
    意味では模型と同等レベルで有効でしょうか。

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    3Dも最初はラフに造り、設計の進行に伴って細かく造り込んでいきます。
    例えば階段の形状や各部材の寸法等を検討する際にも使用します。

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  • Hi STANDARD
    新譜が出てる!

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    3曲目 Nothing To Lose がお気に入りです。
    ちゃんとこういう曲が入っていて嬉しい!
    西海岸のようで嬉しいです。
    ファットマイクの様な歌い方も好きです♪

  • 地盤調査と新築住宅

    地盤改良は家造りの総コストの中で大きな割合を占める一つです。
    地盤の状態が悪い場合には杭を打ち、その上に家を載せます。
    地盤の状態が良い場合には、地盤改良無しで家を建てます。

    地盤改良は金額が大きいために家造りの内容を大きく左右します。

    では、地盤改良のコストを把握しながらプロジェクトを進めていくには
    どういった段取り踏めば良いか。

    ①対象となる敷地周辺の近隣地盤調査データを見る。
      あくまで近隣のデータなので、計画地のピンポイントのデータでは
      ありませんが、その地域の地盤を把握できます。
    ②建替で既存の家がある場合でも、庭等で一度、地盤調査をやってみる。
      地盤調査は一般的には、新築の図面が出来上がり家の配置が決まった
      状態で、実際に家の建つ位置で行います。
      しかし、設計作業には時間がかかるので、事前に一度調査をやってみる。
      例えば、建替えで既存の家が建っている状態であっても、庭で
      調査出来ます。
      実際に家が建つ位置ではありませんが、自分の土地のデータ
      という意味では、①の近隣データよりもさらに信頼性のある
      データを取得出来ます。

    ③設計完了後に計画建物の配置に沿って地盤調査を行う。
      設計が完了したら、いよいよ正式な地盤調査を行う。

    ①~③の段階を踏むことで、地盤改良のコストをある程度把握しながら
    プロジェクトを進めていけます。

    ③の状態で調査を行うまではピンポイントのデータではないので、
    ①と②の事前のデータが当てにならないケースも希にありますが、
    不確定要素を少なくしてプロジェクトを進めるという意味でも
    有効な手段です!

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  • 住宅瑕疵担保責任保険
    新築住宅を工事する場合には必ず加入する保険です。
    住宅購入者を守るために、建設会社や工務店が
    各住宅ごとに、この保険に加入することが義務付けられています。

    弊社も住宅工事毎に瑕疵担保責任保険に加入します。

    さいたま住宅検査センターの方に来て頂き、
    保険の打合せをしました。
    保険の内容、保険料、手続きの流れ
    確認も含め、一通りの説明を受けました。
    長々と細かい質問にも真摯に回答してもらえます。

    日頃の実務に加え、こういった業務も
    見落としのないよう着実にやっていきます!

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  • 市街化調整区域 2世帯住宅
    今回は、ローン審査です。

    市街化調整区域が敷地の場合にはローンを組む際に
    制約が出ます。

    ①都市銀行ではローンを組みにくい。
      * 前回書いたとおり、調整区域に家を購入できる
        人には20年在住の条件が必要です。
        そのため、土地を担保にしてローンを組む際に
        実際の土地の金額より評価額が落ちるのです。

    ②土地の地目が農地の状態でローン審査
      * ローン審査をかける時には、通常の場合には
        候補の土地が宅地で開発整備されている状態に
        なっています。
        今回のケースは、現況が115坪の農地です。
        ローン審査が通れば、開発行為を行い
        農地転用しようという流れになっています。

        がしかし、地目が農地の状態でローン事前審査
        をやってくれる 銀行も限られてしまいます。

    そこで、地方銀行にお願いすることになります。
    地方銀行は地方と名前がつくだけあって、
    地元のことには都市銀行より精通しています。

    今回のような特殊なケースであっても柔軟に
    対応してくれます。

    こちらも、粘り強く交渉します!

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  • たまに休みを利用して展覧会に出かけます。
    建築系の展覧会に行くことが多くなってしまいますが、、
    他分野のものにも行きたいとは思っています!
    今年の前半は割と行っていました。

    「みんなでつくる方法 吉阪隆正+U研究室の建築」
    吉阪隆正は早稲田大学建築学科の教授でした。
    いかにも早稲田らしさのある建築家です。
    仕事に対するエネルギーのかけ方が、
    そのまま作品に現れる異才です。

    写真 3
    油土という粘土で造られた模型

    写真 2
    密度の濃い手書きの図面!迫力があります!

    「フランク・ゲーリー展」
    嫌いな建築家です。
    でしたが、この展示会で少し好きになりました。
    展示の中で、プロジェクト マネジメントに関する
    映像がありました。
    その内容は、ゲーリーはかなり奇抜な作風で有名ですが、
    BIMでプロジェクトの初期から建物コストを把握している
    といったものです。
    しかも自身でBIMの会社を持っているといった徹底ぶりです。
    そこで設計初期の段階から、構造 設備 鉄骨工場 内装、積算、、
    あらゆる部分の検討を一斉に行うそうです。
    写真 2
    模型 これをPCに3次元でスキャンして3Dモデル化し、
    建設コストを把握しながらプロジェクトを進めるそうです。
    圧巻です!
    写真 4

    「オスカーニーマイヤー展」
    ブラジルの建築家です。
    学生の頃から好きな建築家の1人でした。
    自由で楽しさがあります!
    意味のある自由さですが、難しい話になるので
    ここでは書きません。

    写真 2

    写真 1

    「オノ・ヨーコ 私の窓から」
    オノヨーコ展に行くのは今回で2回目です。
    前回は15年前でした。今回の展示は15年前
    の展示会に比べると、品薄でしたが、
    相変わらずの、、、でした。
    言葉で表現するのは難しいです。
    もちろん3回目を期待しています。

    1

    写真 4
    ジミヘンドリックス宛て

    写真 1
    ネルソン・マンデラ宛て

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  • 越谷市 2世帯住宅の敷地調査に行ってきました!
    私の家のご近所です。
    60坪と115坪の土地を案内しました。
    両土地とも、市街化調整区域です。

    60
    60坪の土地 6区画の分譲地です

    市街化調整区域に家を建てるには
    条件が必要です。

    ①土地の大きさが60坪以上必要
    ②過去20年間 越谷市又は越谷近辺の
    市街化調整区域に自分又は自分の親戚が居住していること

    この2つが必要です。
    こんな条件があるから、調整区域内には
    全くの他人が引っ越してこれないという問題もありますが、、、

    しかし、市街化調整区域内の土地は安い!!
    坪20万円程度から探せます。

    必要条件を満たせれば、広くゆとりの
    ある土地で家が建てることが可能です。

    今回のお施主さんはそんな条件を満たしている
    恵まれた方です。
    じっくりと検討して土地を決めてもらえればと
    思います!

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  • 住宅を設計する際、階段は設計者やお施主さんの
    こだわりが出る部分のひとつです。

    鉄骨階段、鉄骨と木による階段、木製階段、、、
    設計する上でも、気合いの入る部分のひとつです!
    素材やカタチ 様々な視点から検討を重ねます。
    時には階段だけの模型を造ることもあります。

    これまで様々な階段を造ってきました。
    その中で、私のお気に入りのひとつ
    箱階段を紹介します。
    ローコスト住宅で試みたローコスト階段です。

    画像 139 - コピー
    階段右側に手すり壁や壁を付けずに開放してあります。

    画像 112
    階段脇から見る。 ギザギザの箱状の階段。

    開放的でギザギザした形状がお気に入りです!
    また、安価な材料で出来ているのも好印象です。
    材料はパイン集成材、シナ合板
    塗装はお施主さんのセルフビルドです。

    大工さんと何度も造り方を相談しました。
    大工さんの知恵と技により出来た階段です!

    こういったモノを造っている時は
    現場の状況が気になって仕方なく、
    現場に行くのが楽しみでなりません。

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  • 新規案件 「越谷Tさんの家」 敷地調査に行ってきました!
    クライアントのTさんは、OBのお施主さんからご紹介頂きました!

    家造りを始める際、敷地調査は欠かせません。
    地域の特色、周りの家の建ち方、道路の交通量、
    どんな人達が住んでいるのか、
    敷地の高低差、日の入り方、風の抜け方、音、、、
    現地でひとつひとつ観察していきます。

    また、敷地周辺を歩き、遠くから眺めたり、また戻り周りを眺めたりします。
    今日は雨だったので、次回は晴れの日に行ってみようと思います。

    ~

    写真 2

    敷地の採寸、高低差の採寸、電柱の位置、境界杭の有無、
    給水・排水・ガス管の引込位置の確認も行いました。

    写真 3

    写真 4

    写真 5

    敷地の直ぐ近くには中学校と幼稚園があります。
    現地にいると、吹奏楽部の演奏が良く聞こえ心地良いです。
    夏休みが終われば幼稚園も始まり子供のはしゃぐ声が良く聞こえそうです!
    学生が多く明るい雰囲気の場所です。

    休み明けには役所で法規関係のヒアリングを行います。

    敷地調査と役所調査
    敷地の情報収集と整理。設計をスタートする前に行う重要な作業です!

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  • ローコスト住宅の新築工事です。
    敷地は埼玉県川口市で工業地域の中にあります。
    周りにはマンションや3階建ての住宅がギッチリ建ち並んでいます。

    プロジェクトの課題は以下の3つでした。
    ① ローコストであること。
    ② 普通に設計したのではウナギの寝床になってしまう。
    ③ 敷地面積が20坪と限られていること。

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    建物外観  3階建ての住宅に囲まれた敷地に建つ

    「各フロアをシンプルに造り、
    部屋の真ん中に煙突状の階段室を貫通させる」
    この家のコンセプトです。

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    2階LDK
    煙突状の階段室を中心にキッチンやワークスペース、食事をするスペースなどを配置しました。
    煙突を中心に仲の良い家族の活気ある生活が展開されています。

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    階段室 上部より光が落ちる
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    曲面壁と階段は縁を切っている スリットから間接光が落ちる

    白で統一した階段室は柔らかい光を落とし、各フロアに明るさをもたらします。

    ご主人とセルフビルドを多用しコストダウンを図り実現した家です。
    壁のしっくい塗り、しっくい壁下地のパテ処理、板壁の塗装、天井板の塗装、床の塗装
    平日の仕事終わりに 夜な夜な二人で作業しました!

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