ポールマッカートニーがやってくる！？

2022年の北米ツアーが決まり
日本にも来てほしい

前回の来日ツアーが2018年でした
それから4年なので微妙なところですが

前回の東京ドーム公演はもちろん行きました
全ての演奏のうち半分くらいは
ビートルズの曲でした

私の隣の席の１０代であろう女の子が
ギターと旅行鞄の大荷物を背負って
そしてマクドナルドの袋も持って現れ
ハンバーガーとフライドポテトで強烈な匂いをお披露目して
そしてポールのビートルズの演奏を聴きながら
泣いていました
ポールマッカトニーとはそんな人です

今回のツアーでは
来日は未定ですが
ぜひ来てほしいです

そしたら私は
今度はエビフィレオを買って
東京ドームに乗り込みます
おじさんなので泣きはしませんが

以下
最近見つけた
ビートルズのカバーのお気に入りです

有名な方なのでしょうか
めちゃくちゃギター上手いです

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実施設計打合せ　Fさんの家　埼玉県羽生市

市街化調整区域での新築注文住宅

100坪程度の敷地に建てる平屋の計画

確認申請の書類を作成するに前に
実施設計の最後の打合せを行いました

前回の打合せから2週間の時間を取り
Fさんに間取りや家具等の寸法関係の確認を
して頂いておりました
図面に記載の寸法を実際にメジャーで確認してもらい
今回の打合せで微調整
丁寧に図面を読み込んで頂いたようで
Fさんのメモ等を使用しながらの打合せでした

今回の打合せ内容を基に
図面を修正して
申請の準備と見積作成に
進みます！

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見積調整打合せ　Sさんの家　埼玉県春日部市

新築　注文住宅

見積調整の打合せを行いました

約2か月間
Sさんとじっくりコスト調整を
やってきました
コスト調整も大詰で
来月に着工します！

これはSさんが造った模型です！
私が造ったCGと実施設計図を基に
製作された模型です
Sさんの家造りへの本気度がみなぎる
模型です！

コロナで材料の納期や価格変動が
不安定な状況ですが
着実に進めていきます！

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アパートメント　埼玉県越谷市

新築　アパート　集合住宅

土曜日は蒲生で
アパートの新築を予定されているWさんが来社

150坪の土地に木造3階建ての集合住宅を建てるプロジェクト

私が独立して6年
アパートの案件は2度ありましたが
融資の関係で2回とも頓挫しました

投資物件の新築アパートの建築で
金融機関から融資を受けることは
現在かなりハードルが高いでのです
その要因は
何年か前の
スルガ銀行の不正融資の問題が
後を引いているからです

Wさんはかなりのパワーをお持ちなようで
今回は期待大に思えます

Wさんと事務所で少し話した後に
現地に行き、周辺の町の様子を歩きながら観察して
お別れ
この現地を歩いて雰囲気を感じることは
難しい言葉で言うと敷地調査といいますが
何より雰囲気を感じることが重要です

諸々の条件をまとめて
次回の打合せでラフプランをご提案します！

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以下　過去の集合住宅案件の３Dと模型です

実施設計打合せ　埼玉県羽生市Fさんの家

市街化調整区域での新築注文住宅

実施設計の打合せを行いました
前回の打合せで電気設備、給排水設備の打合せを行い
今回の打合せでは展開図を使用して窓の大きさや開き勝手
取付寸法位置の打合せを行いました

これで1通りの打合せをしたので
Fさんに図面一式をお渡しして
今後2週間で確認して頂き
そして2週間後に打合せを行います

Fさんの家の３Dです

設計も大詰めの段階まで来ました！

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私とインド

3年ほど前から
私の事務所や
住宅やクリニックが
海外の建築サイトで紹介されるようになって以来
定期的にインド人の学生から
弊社への就職希望のメールが来るようになりました

日本人を含めて
私の会社への就職希望は
世界中を含めて
インド人からしか来ません

インド人といえば
日本人なんかより
相当な優秀な人材ばかりでしょう

現に就職希望のメールに添付されている
大学での設計課題の作品はかなり高いレベルのものばかりです
というか、俺より優秀じゃない？
といった感じです

インド人を採用すれば
お昼はカレーを作ってもらえるな
まずそこが一番の魅力でしょう

例えば工事現場に行ってもらい
インド人と大工さんが打合せを行う光景は
またこれも新感覚でしょう

コロナ渦ですので
採用は見送りしていますが

そういえば
二十歳の時に
インドにバックパッカーで訪れました
カシミールというパキスタンとの国境地帯に行き
ソルジャーに銃口を向けられた記憶もあります
金が無くなり
カシミールからニューデリーまでバスで移動する最中
銃撃戦が起きてバスの中で緊張した記憶もあります
24時間かけてニューデリーに着くと
帰りの飛行機の出発時間までギリギリで
オートリキシャの運転手に空港までと伝え
加えて
絶対に騙すことなく空港まで行けよ
と念を押した記憶もあります

インドとは何かしらの縁があるのでしょう

インド人と私

それでは今日はこの辺で

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